山野ねこのブログ

小説投稿サイト「カクヨム」で活動する、山野ねこのブログです。よろしく!

カクヨムおすすめ小説紹介【出ユーロパ記】人鳥暖炉さん著

 こんにちは。山野ねこです。カクヨムで小説を投稿している者です。

 

 前回は、他薦作品として、長編小説(彼女が好きなのはホモであって僕ではない)を紹介しましたが、今回は短編小説。

 

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 作者の人鳥さんは、日経が主催している星新一賞という小説賞で準グランプリを受賞されているので、普通にプロ並みの腕前です。

 

 15分くらいで読み終えるほどの短編です。内容は、何を言ってもネタバレになる気しかしないので、お口を縫い込んでしまいますが、面白いのは間違いありません。

 

 あと、前回の紹介では言い忘れましたが、もし、カクヨムの作品を読んでくれる方がいらっしゃいましたら、ぜひ、もうひと手間おかけするんですが、アカウントをつくって、「評価」をしていただきたいのです。

 

 カクヨムには、★1~★3で作品を評価するシステムがあります。ただ、これはアカウントを作成しないと評価できないのです。メールアドレスを登録するだけでアカウントつくれますし、やたらめったらメルマガが来るなんてこともありませんので、ぜひ登録して、評価してやってください。

 

 よろしくお願いします(^o^)/

カクヨムのおススメ作品をご紹介!(他薦)

 こんにちは。山野ねこです。カクヨムという小説投稿サイトで、自作の小説をいろいろと載せています。

 

 まぁ、私のを読んでもらうのが一番嬉しいのですが、自薦っていうのはいつの世も信用がないものです。しょうがない。だから他薦します。

 

 よくある相互とかじゃないですよ。本当に好きな作品。それが、こちら。

 

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 タイトルからして、ラブコメラノベと思うでしょう。全然違います。むっちゃ真面目な、同性愛者の苦悩を描いた青春小説。

 

 主人公の高校生は、ホモであり、おじさんと不倫しているんですが(おじさんには妻子がいる)、まぁ、なんだかんだで、BL好きの同級生の女の子と付き合うことになってしまう。

 

 主人公のホモの高校生は、ホモであることを隠しつつ付き合うのですが、結局バレてしまう。女の子のことを、好きだけれども、肉体的にどうしても愛せない(勃たない)。同級生にも、自分がホモであることがばれてしまい、いじめに遭う。

 

 といったようなストーリーなんですが、まぁ、感動します。本当に、すごく心に突き刺さるし、涙が出てきます。

 

 同性愛者は30人に1人くらいの割合、つまり、普通のクラスだったら、1人か2人いるのが普通。そういうマイノリティの悩みにスポットライトを当てた、すばらしい作品です。

 

 この作品は、現在、カクヨムのコンテスト(17年)にノミネートされていて、ひょっとしたら、書籍化され、本屋大賞ぐらい獲っちゃうかもしれません。WEBで読んでいた作品が、世に出てベストセラーになったら、なんかテンションあがりませんか? ということで、今のうちに読んでおくと、楽しみが増えると思います。

 

 以上、おすすめ小説の紹介でした。それではまた!(^o^)/

小説執筆5つのルール

 いきなりですが、以下の5つは小説執筆の基本的なルールです。普通の小説はこのルールに従って書かれているので、守ったほうが無難です。

①段落の最初は1字下げる
三点リーダは2つ続けて使う
③ダッシュも2つ続けて使う
④?や!の後には空白を1マス入れる
⑤セリフの最後に句点をつけない

 以下で、詳しく解説します。

 

①【段落の最初は1字下げる】

 学校の作文の授業で習ったように、段落の最初は、1文字下げましょう。

 カクヨムには、これを自動的にやってくれる機能があります。執筆ページの左下の「カクヨム記法を使う」ってのをクリックすると、左にウインドウが出てきます。その一番下、本文を整形の「段落先頭を字下げ」で、一気にすべての段落の先頭が一字下がります。 

 ⇒編集サイドバーを使って便利に編集する - カクヨムヘルプセンター

 

 セリフの場合は、一字下げなくていいです。カクヨムの「段落先頭を字下げ」でも、セリフは下がりません。ただ、セリフを引用した地の文を書くときは、私は一字下げてから、括弧を始めるようにしています。

【例文】
 家を出たところで、黒猫を見た。
 「あなたには黒猫の霊がついていますよ」、昨日、居酒屋で占い師に言われた言葉が脳裏によみがえる。
「でも気にしない、だって私は無神論者!」
 私は恐怖を振りはらうかのように叫んだ。

 みたいな感じ。「あなたには~」は、セリフを引用した地の文なので、頭を一文字下げています。「でも気にしない~」は、独り言で叫んだセリフなので、字下げをしていません。

 

②【三点リーダは2つ続けて使う】

 三点リーダというのは…←これです。とてもよく使う記号です。

 ・(中点)や、(読点)を使う方もいますが、基本的に、三点リーダを2つ続けて使います。以下の場合、2番目だけがOK。

1「かわいい猫…」     三点リーダ1つ  (>_<)ダメ!
2「かわいい猫……」    三点リーダ2つ  (^o^)OK!
3「かわいい猫………」   三点リーダ3つ  (>_<)ダメ!
4「かわいい猫・・・」   中点3つ     (>_<)ダメ!
5「かわいい猫・・・・・・」中点6つ     (>_<)ダメ!
6「かわいい猫、、、」   読点(てん)   (>_<)ダメ!
7「かわいい猫。。。」   句点(まる)   (>_<)ダメ!

 この三点リーダ、出し方は「てん」や「さんてん」と平仮名で打って、変換します。「てんてん」と打てば「……」に変換できます。

 もしくは、・(中点)を3つ続けて打って変換、これでもいけます。中点は、キーボードの右下の「め」のキーです。よく使うなら、単語登録して一発で出るようにしておくのも、良いと思います。

 単語登録は、IMEとかの文字入力ソフトのツールで出来ます。おすすめは、「……」の読みを「;」にしちゃうこと。真ん中の右の方にある「れ」のキーです。 

 あと、長く使いたいときは、偶数個の三点リーダを使います。2個セットですから、4か6か8、みたいな。三点リーダ5個や7個はダメってことです。

 

③ダッシュも2つ続けて使う

 ―(ダッシュ)です。引用をしたり、話題を変えたり、説明につなげたり、詰まった言葉からのセリフの冒頭とか、いろいろと使えます。

【例文】
 かわいい猫がいた――毛並みの良い黒猫である。うっかり踏んづけた。
「――まさか、足元に猫がいるなんて」
 
 みたいな感じ。使うときは、―(ダッシュ)を2つ続けて使うのが基本です。以下の場合だと、2だけが正しいです。

1かわいい猫がいた―毛並みも良い。   ダッシュ1つ    (>_<)ダメ!
2かわいい猫がいた――毛並みも良い。  ダッシュ2つ    (^o^)OK!
3かわいい猫がいた―――毛並みも良い。 ダッシュ3つ    (>_<)ダメ!
4かわいい猫がいたーー毛並みも良い。  長音(のばす音)  (>_<)ダメ!
5かわいい猫がいた--毛並みも良い。  全角マイナス    (>_<)ダメ!
6かわいい猫がいた‐‐毛並みも良い。  全角ハイフン    (>_<)ダメ!
7かわいい猫がいた__毛並みも良い。  アンダーライン   (>_<)ダメ!

 ダッシュの出し方は、キーボードの上の数字キーの右の「ほ」を変換するか、「だっしゅ」と平仮名で打って変換。これも三点リーダと同じく、よく使うので、単語登録したら便利です。「;」を「……」にしたら、隣の「:」を「――」にするのがおすすめ。「:」は「け」のキーです。

 また、これも三点リーダと同じく、2個セットで使うのが基本です。長く使いたいときは、奇数ではなく偶数個つなげて使うようにしましょう。

 

④?や!の後には空白を1マス入れる

「駅前にラーメン屋があるの知ってます?その裏に猫が捨てられていたんですよ!白黒のぶちの、かわいい猫が!」

 というようなセリフの場合、?と!の後ろに空白(全角)を1マス入れましょう。

「駅前にラーメン屋があるの知ってます? その裏に猫が捨てられていたんですよ! 白黒のぶちの、かわいい猫が!」
 
 どうです? 読みやすくなったでしょう! セリフのみならず、この文章のような地の文でも空白は空けましょう。上の文の?と!の後にも空白があるでしょう。ただし、?や!の後であっても、セリフの最後の」の前には、空白は必要ありません。――かわいい猫が!」となります。

 あと、?も!も、全角を使用します。ただ、!?なら、半角2つ合わせても構わないと思います。数字も、普通は全角使用です。

 

⑤セリフの最後に句点はいらない。
 
「それで、猫を飼うことにしたんです。」の様にはしない、ということです。
「それで、猫を飼うことにしたんです」でOK。

 最後に?や!や……や――がくるのは大丈夫です。「。(句点)」だけ、書いたらいけません。あと、最後じゃなければ「。」をつけていいです。

「それで。猫を飼うことにしたんです!」は、OK。

 

 もう一つ、思いついたので書きますが、本の題名や音楽の曲名を括弧で括る場合は、『』を使うのが普通です。新聞とか雑誌での表記が、そうなっているのです。

 実は、新聞や雑誌で、「こういう場合に、どう表記するか」というのは決められていて、例えば、「でき」を漢字で書くか平仮名で書くかならば――「出来が悪い」&「僕にはできない」、「ない」を漢字で書くか平仮名で書くかならば――「猫の餌が無い」&「僕はしらない」とか、文脈で決められています。

 そのへんは『記者ハンドブック』という本に書いてあります。アマゾン等でお買い求めください。いわゆる、「漢字をひらくか、ひらかないか」などの基準が、すべて載っています。


 以上、5つのルール(と、蛇足)を紹介しました。一応、言っておきますが、小説は自由なものです。どんな表現でも良いし、今、紹介したルールを守らなければいけない、ということではありません。

 

 しかし、これが一般に浸透しているルールである以上、特にこだわりがなければ、このルールに従って書いたほうが、多くの人にとって読みやすい作品になるのです。

 

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カクヨムのイスラーム三部作を紹介します

こんにちは。山野ねこです。カクヨムという小説投稿サイトに、小説を掲載しています。

 

さて、皆さんは、ネット小説というと、どんなイメージをお持ちでしょうか? まぁ、そもそも読んだこともないからイメージもない、という人が大半で、残りのネット小説を知っている人も、いわゆる「なろう系」ね、なんか異世界に行って俺TUEEEみたいなやつでしょ、という感じだと思います。(何言ってるか分からなくてもいいです。全然大したこと言っていないですから)

 

ですが、ネット小説の中にも、なかなか真面目な小説もあるのだぞ、というのをご紹介します。それが、いわゆる「カクヨム イスラム三部作」。

 

カクヨムというのは、大手出版のKADOKAWAが運営する小説投稿サイトです。他の小説投稿サイト(「小説家になろう」とか「エブリスタ」とか)に比べると、比較的、ラノベ系以外の作品も充実していると思います。といっても、やっぱり大半は、ラノベというか異世界ファンタジーなのですが。

 

そんな中、カクヨムイスラム世界を扱った3作品が、そこそこ人気を集め、誰からともなく(自称ともいいますが)イスラム三部作と言われ始めました。それが、次の3作品。

 

梧桐 彰『右カウンター赤道より』★278(109,655文字)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880741861

山野ねこ『ブラッドライン』★257(81,351文字)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881274218

猶『撃ち落とされるまで、あと何分?』★266(136,970文字)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882144417

 

作品の後についている★の数は、カクヨム内での評価ポイントです。これを見ても高いのか低いのか全然わからないでしょうけれど、現代ドラマ部門(ラノベ的なのじゃないやつ)で★100以上は、カクヨム的には、結構高いと言っていいと思います。

 

おまけですが、ツイッタ―上で作成した宣伝用のモーメントもありますので、ぜひ見てみてください。

https://twitter.com/i/moments/847022145867698176

 

どれも、いわゆるラノベ系ではない、なかなかマジな小説です。(ちなみに私のは、真ん中のやつです)。ネット小説とはいえ、こういう作品もあるのだよという、紹介でした。読んで感想などいただけたら、飛び上がって喜びます。何かの縁でここを読んでくださっている方々、ついでに、上記作品にも立ち寄ってくださったら、これほど嬉しいことはありません。

 

以上、山野ねこでした。ではまた!(^o^)/

ブログはじめてみよう

こんにちは。カクヨムっていう小説投稿サイトに、いろいろと小説を投稿している山野ねこといいます。こんにちは(2回目)。

 

カクヨムっていうサイト内では、いろいろと日記的なことも書いたりしているのですが、どうやらカクヨムは、こちらの「はてなブログ」と共同開発だか何だか知らないけれど、相性が良いらしくって、じゃあこちらも使ってみようと。そんなわけです。

 

実は、去年に、カクヨムで連載していたショートショート集を、同時にこちらの「はてなブログ」にも投稿していたのですが、ただただコピペで投入しただけで、読んでくれた人がどれくらいいるのかも知らず……。まぁ、実質、ブログ初心者です。

 

何かの縁でここをごらんになってくれた方は、ぜひカクヨムで私の小説を読んでいただきたい! そして、いろいろ感想をいただきたい! 単純に、どう思ったか、つまらんかった、読み切れなかった、みたいなのでもいいのです。それだけでも、とても参考になり、じゃあ次はもっといい作品を生み出すために、どうしよう的なことを考えていくので。

 

↓プロフィールページは、こちら。

山野ねこ(@yamanoneko) - カクヨム

 

一番おすすめの作品は、こちら。ラノベ時代に逆行する、ヘビーな社会派群像劇。カクヨムの現代ドラマ部門で、月間1位を獲得した作品です。ちなみに完結済。

kakuyomu.jp

 

ほら、なんかカクヨムはてなブログが手を組んでるから、すごくきれいにリンクが貼れる。いいですね。

 

今後、いろいろと何かしら書いていきます。たぶん、小説創作の話が多いと思います。どうぞよろしくお願いします。

 

以上、山野ねこでした。ではまた!\(◎o◎)/!