山野ねこのブログ

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カクヨムヘビーノベル部の話

 こんにちは。山野ねこです。カクヨムに小説を載せています。読んでね!

 さて、今日の話は、「カクヨムヘビーノベル部」について。

 

 先日、宮下愚弟さんがカクヨムライト文芸部ってのを発足させて、とても盛り上がっておりました。

kakuyomu.jp

  ライト文芸とは、ざっくり言えば、ラノベと一般文芸の間に位置する作品に名前を与え、読む人にとっても分かりやすく、タグづけなどをしていこうということ(だと思う)。KADOKAWAさんも、この方向に力を入れるらしいと、風の噂で聞きました。

 

 こうやって、新たなカテゴリーを作るのって、とても良いことだと思います。読者としては、読みたい作品に行きつきやすくなりますしね。

 

 で、私もなんかしたいなーって思って、考えたのが「ヘビーノベル」。一般文芸よりも、重い話。例えば、有名な作品でいえば、映画化もされて話題の遠藤周作先生「沈黙」とか。スーパーヘビー級です。くそ重いです。ああいうのが、ヘビーノベルの理想像。(一応説明しますと、隠れキリシタンと宣教師の話)

 

 「文学」と何が違うかっていうと、私の勝手な印象ですが、最近の文学って、芥川賞とか読んでみても、すごく個人的なんです。人間の内面の問題。「私がどう思ったか」を、内省的に考える傾向が強いと思っています。あと、文章表現のオリジナリティとかも、今の「文学」は重要な気がする。

 

 で、私が勝手に夢想する「ヘビーノベル」とは、個人の問題に限らず、ストーリーが重い問題やらを扱っているやつもアリ。まぁ、自分でこいつぁヘビーだぜ、と思えば、それでいいと思います(適当)。ラノベ一辺倒に傾いた小説界への反動です。

 

 とりあえず私は、自分のブラッドラインに「ヘビーノベル」のタグづけをしております。仲間が欲しいよー(>_<)

kakuyomu.jp

 ここをごらんになっている、カクヨムの作者さん。お手元の作品で、思い当たるようなやつがありましたら、「ヘビーノベル」のタグづけをして、ヘノベカテゴリーをつくってみませんか。


【追記】マジレスしますが、部とか言っていますが、遊びですので、こういう場でコミュニケーションとるの苦手だけど、「ヘビーノベル」っていうタグは面白そうだし、自分の作品に合いそうだなと思ってくださった方は、もちろん何の断りもなく、黙って、ご自由に使ってください。ラノベとは対極にある作品群をまとめるカテゴリー(タグ)をつくることで、読者の作品探しの助けにもなるし、作者側としては、好みの合う読者さんを呼び込むルートになる、というが目的ですので。(^o^)/